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株式会社朝日ラバー
朝日ラバー 環境・社会活動報告書 2013
■発行年 / 2013
■発行月 / 7月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5億～100億
■本社所在地 / 埼玉県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2013/09/05
弊社では２０００年に環境マネジメントシステムＩＳＯ１４００１を取得しており、
設計・開発段階から環境に配慮するとともに、環境配慮型の製品開発を進めています。
「環境・社会活動報告書2013」は、温室効果ガス（二酸化炭素）削減の状況や
廃棄物削減の状況など従来の活動報告に加え、廃棄物のリサイクルの取り組みについて、報告しています。
また、社会貢献活動だけでなく、従業員の働きやすい環境づくりが社会活動の一環となると考え、
ワークライフバランスの推進状況や職場環境の安全への取り組みと、
お客様視点のものづくりについて報告しています。
多くの皆様にご一読いただき、ご意見、ご感想などお寄せいただければ幸いです。
横浜ゴム株式会社
横浜ゴム CSR REPORT 2017
■発行年 / 2017
■発行月 / 10月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2017/12/20
横浜ゴムグループは、「社会からゆるぎない信頼を得ている地球貢献企業になる」を掲げ、CSR活動を推進しています。ステークホルダーの皆様に支えられ、2017年10月13日に創立100周年を迎えることができました。これまでの歩みを紹介すると共に、次の100年に向けて、国連グローバル・コンパクトの原則やISO26000の中核主題に沿って、自社及びステークホルダーに影響が大きく、関心の高いテーマを「横浜ゴムの重要課題」としてまとめ、その活動の一例を紹介しています。
東海ゴム工業株式会社
東海ゴム CSR報告書 2013
■発行年 / 2013
■発行月 / 8月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 愛知県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2013/09/18
東海ゴム工業は、「英知を結集した企業活動を通じて社会に貢献する」との基本理念に基づき、地球にやさしい持続可能な社会の発展に寄与することを目指しています。
本報告書では、「マネジメント」「ステークホルダーとのかかわり」「地球環境とのかかわり」の3つのテーマに分けて、CSRに関する取り組みと成果、今後の計画について紹介しています。
世界トップシェアを誇る当社の自動車用防振ゴムの性能や役割に加え、橋梁や住宅、鉄道車両など様々な分野で利用されているゴムの技術を伝える企画「振動を防ぐ」を掲載。さらにグループ各社のトップや従業員の生の声を盛り込み、グローバル展開を推進し多様性を尊重する経営方針について解説しています。
バンドー化学株式会社
バンドー化学 CSR報告書2022
■発行年 / 2022
■発行月 / 8月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 101億～1000億
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2023/09/04
TOYO TIRE株式会社
TOYO TIRES サスティナビリティレポート2021
■発行年 / 2021
■発行月 / 9月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 3001億～5000億
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2022/08/31
住友ゴム工業株式会社
住友ゴムグループ CSR報告書2016
■発行年 / 2016
■発行月 / 7月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2016/07/29
株式会社ブリヂストン
ブリヂストン サステナビリティレポート2017-2018
■発行年 / 2018
■発行月 / 6月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 1兆以上
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2018/11/30
株式会社朝日ラバー
朝日ラバー 環境・社会活動報告書 2015
■発行年 / 2015
■発行月 / 7月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5億～100億
■本社所在地 / 埼玉県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2015/09/09
弊社では2000年に環境マネジメントシステムISO14001を取得しており、設計・開発段階から環境に配慮するとともに、環境配慮型の製品開発を進めています。
「環境・社会活動報告書2015」は、温室効果ガス(二酸化炭素)削減の状況や廃棄物削減の状況、廃棄物のリサイクルの取り組みについて、報告しています。
また、社会貢献活動だけでなく、従業員の働きやすい環境づくりが社会活動の一環となると考え、ワークライフバランスの推進状況やメンタルヘルス活動について報告しています。
多くの皆様にご一読いただき、ご意見、ご感想などお寄せいただければ幸いです。
TOYO TIRE株式会社
TOYO TIRES サスティナビリティレポート2022
■発行年 / 2022
■発行月 / 8月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 3001億～5000億
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2022/08/31
TOYO TIREはより多くのステークホルダーの皆様に当社グループのサステナビリティ活動をご理解いただけるよう、Webサイトでの開示情報を充実させるとともに年1回サステナビリティレポートを発行しています。
当社は本年2月に事業とサステナビリティの統合的な推進をめざすことを表明し、本年のレポートで当社グループのサステナビリティと価値創出についての考え方、7項目のマテリアリティを含むESG課題に対する2021年度の活動実績等を報告しています。
情報開示においては、当社グループの企業活動を正しく評価いただけるよう国際的なガイドラインを参考に、わかりやすさなどを考慮し、報告内容の正確性の確保や、品質と信頼性の向上に努めています。
横浜ゴム株式会社
横浜ゴム 統合報告書2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 8月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2023/09/05
横浜ゴムグループの経営戦略および事業活動の全体像を、株主・投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまに正しく理解していただくため、業績や事業概要、経営戦略などの財務情報に加え、社会・環境・人材、ならびにコーポレートガバナンスといった非財務情報を体系的に捉え説明することが重要と考えています。そこで、国際会計基準（IFRS）財団が提唱する「国際統合報告フレームワーク」や経済産業省の「価値協創ガイダンス」を参考にして、ステークホルダーの皆さまの視点を重視した非財務情報の一層の充実化を図った統合報告書を発行しました。
本報告書により、多くの方々にご理解を深めていただければ幸いです。
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