GSKについて
人々の健康のために時代を切り拓く
GSKは、サイエンス、テクノロジー、人財を結集し、力を合わせて病に先手を打つ、という高い志と存在意義を持った、バイオ医薬品のグローバルリーダーです。
A signal for change
2:47
私たちの戦略
私たちは、病を予防し治療するための先駆的なワクチンとスペシャリティ医薬品をお届けしています。GSKの研究開発は、免疫系、遺伝学、先端テクノロジーに関するサイエンスにフォーカスしています。
研究開発の4つのフォーカスエリアは、感染症、HIV、オンコロジー、免疫です。
感染症
1 in 3
80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています
HIV
38 million
HIVと共に生きる人々は、世界で3,800万人と推定されています
オンコロジー
~10m
2020年には世界で1,000万人近くががんで死亡、世界の死因トップに
免疫
25yrs
25年にわたり炎症性疾患を持つ人々を支援するための研究をリード
報道関係者の方向けのお知らせ(プレスリリース)
- GSK、Gepotidacinの良好な第III相臨床試験「EAGLE-1試験」結果を発表 ~泌尿生殖器の単純性淋菌感染症の既存治療に対する耐性が強まる中、gepotidacinが新規の経口抗菌薬となる可能性を示す~
- GSK、50歳以上の成人を対象とした「シングリックス」の臨床試験で、10年以上の帯状疱疹に対する予防効果が示されたことを発表
- GSKと長崎大学、RSウイルス感染症による疾病負荷を評価する50歳以上の患者さんを対象とした国内最大規模の疫学研究「Nagasaki ROAD study」を開始
- グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
- GSK、再発または難治性の多発性骨髄腫患者さんを対象としたBlenrepの標準治療の併用療法との第III相直接比較試験、DREAMM-8の良好な結果を発表
NP-JP-NA-WCNT-230010