サステナビリティ - HORIBA

サステナビリティ

すべてのステークホルダーの皆様の立場を尊重し、優れた製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会や豊かな未来の構築に貢献するためのサステナビリティ活動を推進します。そのため実効ある社内体制の整備を行うとともに、法令・定款その他の社会的規範を遵守し企業倫理の徹底を図ります。

トップメッセージ

サステナビリティマネジメント

人財(HORIBARIANs)

環境(Environment)

持続可能な循環型社会の構築と、地球環境の改善に貢献します。

社会(Social)

様々なステークホルダーの皆様とともに良好なパートナーシップ構築に努めます。

ガバナンス(Governance)

実効ある社内体制の整備と企業倫理の徹底を通じて、透明性の高い経営を行います。

HORIBAのSDGsへの取り組み

SDGs達成に向けた取り組みを掲載しています。

人財・ESGデータ

人財、環境、社会に関連するデータをまとめて掲載しています。

HORIBA Report

HORIBA Report(統合報告書)、過去のレポートなどをご覧いただけます。

編集方針

報告対象期間や組織、更新時期について掲載しています。

活動紹介

HORIBAが大切にしているサステナビリティ関連の活動をご紹介します。

京都サンガF.C. 曺監督、太田選手、原選手がご来社されました

2024年にクラブ30周年を迎えた京都サンガF.C.(以下、京都サンガ)。京都サンガを応援するスポンサーサポート企業への表敬訪問の一環として、京都サンガの曺 貴裁監督、26番GK 太田 岳志選手と14番FW 原 大智選手が堀場製作所本社にご来社され、シーズン終了の報告をいただきました。

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カット野菜の洗浄工程で塩素濃度を「はかる」―食の安全・安心に残留塩素濃度モニターUP-400CLが貢献―

コンビニエンスストアにずらりと並ぶお弁当やお惣菜、それらに使われている野菜は、厳しい品質・衛生管理のもと加工され、私たち消費者に安全・安心な商品として届けられます。 …

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「はかる」機械を体験しよう!青少年のための科学の祭典へ出展

京都市青少年科学センター(京都市伏見区)において開催された第29回「青少年のための科学の祭典」京都大会(11月9日・10日)に出展しました。HORIBAは1997年の第2回大会より出展しています。今年は放射温度計や光沢計に加え、マイクロプラスチック観察キット「ぷらウォッチ®」も取り入れて、子どもから…

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