ハイライト

今、取り組むべき長期的成長アプローチ:”ネットポジティブ”とは
「ネットポジティブ」とは、社会・環境への積極的な貢献を目指すビジネスアプローチ。グローバル企業として取り組むべき本アプローチを企業戦略に取り入れることで、社会課題の解決と財務的なリターンの最大化の両立を長期的に叶え、顧客、投資家、社会全体の期待を上回ることを可能にします。

ネットポジティブな考え方: より良い世界を築くことが、より強いビジネスを生む理由
売上や利益だけでなく、ステークホルダーとの「つながり」が企業の真の成功を左右します。元ユニリーバCEOポール・ポールマン氏が提唱するネットポジティブな考え方は、持続可能な成長戦略として有効です。富士通の調査では、ネットポジティブ企業は高い収益性と競争力を有することが判明しました。

非連続時代の収益創出エンジンを創る:CROが取り組むべき6つのKey agendaとは
企業のC-suiteの方々を対象に、CROが果たすべきミッション、CROによる収益への効果、CROが取り組むべき6つのKey agendaを、富士通の実践知を交えて包括的に示します。
注目トピックス
カーボンニュートラルに向けサプライヤー12社と製品のCO2排出量を連携


富士通の”いま”と”未来”が見える。「富士通統合レポート2024」3つのハイライト


プレスリリース/お知らせ
- プレスリリース 東海地域大手小売業のバローホールディングス様にてデータ連携基盤「Fujitsu Supply Chain Data Service」が運用開始
- プレスリリース 楽天モバイル、5G Sub6の基地局においてOpen RAN対応の富士通製無線装置を採用しエリア拡大を加速
- プレスリリース データセンター間を800Gbpsの大容量光伝送でつなぎ、AIの普及を支えるプラガブルモジュール「1FINITY P300」を提供開始
- プレスリリース ビジネスの成長と持続可能な社会の実現を両立するネットポジティブに関する調査「ネットポジティブインデックス調査レポート」を公開
- お知らせ 個人情報を含む情報漏えいのおそれについて(調査結果)
製品安全に関する富士通からの重要なお知らせ


採用
富士通グループでは、社員一人ひとりが自身の強みを多様なフィールドで発揮し、各組織・会社としての強みを最大化しながら、地球や社会をより良いものにしていくことを目指しています。