ぺんてる株式会社

表現するよろこびを。 The Joy of Expression.

1/5

01
Message
ぺんてるが提案すること

手描きが生み出す
よろこびで、
日々の生活を
より豊かなものに
するために。

Pentel Artsへ

02
Magazine
表現するよろこびに出会えるウェブマガジン

ぺんてるの山田です

文具メーカー社員は何本のペンを持っているのか？〜家のペン全部出してみた〜

2025.01.16

表現する人々

作品づくりに、家族とのコミュニケーションに。日常を手軽にカラフルに彩るマルチ8　アーティスト・花井祐介さん

2024.12.19

表現フィールドリサーチ

日本橋の街を彩る壁画制作の秘話！対照的なふたりのアーティストが見つけた表現するよろこびとは～ABEYUKA.×Ono対談～

2024.11.28

表現する人々

創作のはじまりには、“描けすぎない”グラフギア1000。YouTuber／イラストレーター・さいとうなおきさん

2024.11.21

マガジン一覧へ

03
New Products
ぺんてるの新商品

ボールペン

マットホップ

画材

アートクレヨン

シャープペン

オレンズメタルグリップタイプ限定グリーンカラー　

シャープペン

アートマルチ8

1 / 5

04
Signature Brands
表現するよろこびのための7つのブランド

05
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06
News
お知らせ

すべて

すべて
製品情報
企業情報
キャンペーン情報
イベント情報

重要なお知らせ　：　

えのぐのような濃く鮮やかな発色のマットカラーボールペン「MATTEHOP（マットホップ）」にドリーミーな7色が新登場、全21色展開に　「文房具屋さん大賞2024」大賞受賞商品に新色が追加

製品情報

2025.02.06

「おじいちゃん先生」柴崎春通氏と共同開発の大人のクレヨンに16色セットが新登場　明るい中間色8色の追加により、印象派のような豊かな表現が可能に　アートクレヨン体験ができるワークショップ・クレヨン画展も追加開催

製品情報

2025.01.23

Pentel Ain 限定シークレット金・銀ケース店頭キャンペーン

キャンペーン情報

2025.01.15

8色の色鉛筆を1本で持ち運べる旅先でのスケッチに最適な色鉛筆「Art Multi8（アートマルチエイト）」が登場　ユーザーイノベーションから、アートシーンに特化した1本へ

製品情報

2024.12.12

えのぐのような濃く鮮やかな発色のマットカラーボールペン「MATTEHOP（マットホップ）」にドリーミーな7色が新登場、全21色展開に　「文房具屋さん大賞2024」大賞受賞商品に新色が追加

製品情報

2025.02.06

「おじいちゃん先生」柴崎春通氏と共同開発の大人のクレヨンに16色セットが新登場　明るい中間色8色の追加により、印象派のような豊かな表現が可能に　アートクレヨン体験ができるワークショップ・クレヨン画展も追加開催

製品情報

2025.01.23

8色の色鉛筆を1本で持ち運べる旅先でのスケッチに最適な色鉛筆「Art Multi8（アートマルチエイト）」が登場　ユーザーイノベーションから、アートシーンに特化した1本へ

製品情報

2024.12.12

ぺんてるのコスメブランドから、1本で自然な眉に仕上がる「アイブロウペンシル」を発売　髪色に合うライトブラウン、オリーブブラウン、ダークブラウンの全3色を展開

製品情報

2024.11.26

ぺんてるが手掛ける壁画アーティスト育成プログラム、日本橋の2拠点で壁画が完成、10月4日より一般公開開始

企業情報

2024.10.08

ぺんてる、BnA、TokyoDexが東京・日本橋で壁画アーティストを育成するプログラムの参加アーティスト公募開始　国内外で活躍のアーティストYUSEI SAGAWAがメンターで参加

企業情報

2024.06.11

「素手で描く」アートな入社式　「ゆびえのぐ」でカラフルに未来を描く「ぺんてる体験」を実施

企業情報

2024.04.02

ぺんてるが創業77周年を機に、新タグライン「Reimagine your world」を公開　人々が自らの世界を描くことを支援し、共に未来を描いていくために

企業情報

2023.07.27

Pentel Ain 限定シークレット金・銀ケース店頭キャンペーン

キャンペーン情報

2025.01.15

第2回「Pentel Arts（ぺんてるアーツ）店頭陳列コンテスト」結果発表

キャンペーン情報

2024.11.29

第1回「Pentel Arts（ぺんてるアーツ）店頭陳列コンテスト」結果発表

キャンペーン情報

2023.12.14

年賀状を送ろう＆もらおう！ #いさぎよい年賀状2024 プレゼントキャンペーン

キャンペーン情報

2023.12.01

ミルキーブラッシュを、知る、体験する、ファンのためのイベント Pentel DAY 2022を10月2日(日)開催

イベント情報

2022.09.21

お知らせ一覧へ

Fan’s Voice

文具王高畑正幸さん

　 “新たなジャンルを切り開いた先駆者”のような存在なんです。未だにこれを超えるサインペンは現れていないですね。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

文具ウェブマガジン編集長髙橋拓也さん

　手の一部、脳の一部です。頭で考えたことがペン先まで伝わっていくペンです。

表現の道具箱

記事を読む

アーティスト吉田夏奈さん

　将来、宇宙に行けるようになって、そこで作品を作ることがあったら、ぺんてるクレヨンを必ず持って行きます。

表現の道具箱

記事を読む

AR三兄弟川田十夢さん

　もしこの世にぺんてるの「サインペン」がなくなってしまったら、自分で描くことをやめてしまうと思います。

表現の道具箱

記事を読む

水彩画講師柴崎春通さん

　クレヨンには油絵に匹敵するぐらい可能性があるなんてこと、気づいていなかったりするんじゃないですか

表現する人々

記事を読む

アーティスト田村大さん

　サインを描くのは必ずこのペンですね。握った時の角度によって一本で細い、太いが描き分けられるところがすごく好き

表現する人々

記事を読む

能楽師田邊恭資さん

　使い込んで自分のものにしていく“お道具感”を感じられるのがいいんです。

表現する人々

記事を読む

プロデューサー鈴木敏夫さん

　使い始めてすぐに気がついたんですよ。これは思うままに動かせて「自分のものにしやすい筆だな」って。

表現する人々

記事を読む

イラストレーター・メカニックデザイナーJNTHEDさん

　 10年使っても壊れないんですよね。ほどよい軽さとシンプルな構造で、ある意味昭和っぽい見た目が気に入ってます

表現する人々

記事を読む

声優諏訪部順一さん

　自分のイメージをアウトプットする作業をサポートしてくれる大切なパートナーです。

表現の道具箱

記事を読む

アナウンサー松本麻衣子さん

　文字を書いてから乾くまでにインク内のラメが絶妙に動くんですよね、あれがたまりません。

表現する人々

記事を読む

ミュージシャン菊地成孔さん

　ぺんてるは、ノッてきた僕を邪魔しない。輪郭もパキッと明確だし、いいビートを刻んでくれる。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

イラストレーターニシワキタダシさん

　角度で細くしたり太くしたり強弱を出すことができますし、自分の意図とは反して思いがけずかすれたり、シャープペンならではの味わいが好みなんです。

表現する人々

記事を読む

お化け屋敷プロデューサー五味弘文さん

　手紙や契約書の署名など、丁寧に書きたいシーンでは必ずこの一本。

表現する人々

記事を読む

書家宮久保胡蝶さん

　インクのたまりを作って、そこに穂先をつけてインク“増し増し”で書くと、いい感じなんです

表現する人々

記事を読む

漫画家小山宙哉さん

　プロットの作業だけはデジタル化に踏み切った現在でも「サインペン」で手描きをしている。

表現の道具箱

記事を読む

ハンドレタリング作家bechoriさん

　筆touchサインペンは、ペン先のバランスが絶妙で、硬すぎず、軟らかすぎず、丈夫で長持ちするからとても描きやすい。

表現する人々

記事を読む

コピーライター尾形真理子さん

　グラフ1000は人以外で一番頼りになる相棒です。仕事をしていく上では欠かすことができないものです。

表現の道具箱

記事を読む

レイアウトアーティスト／CGアニメーター若杉遼さん

　にじまず、乾きがいいエナージェルは絵を描くモチベーションを妨げることなく、“どんどん描きたい”という気持ちに寄り添って、没頭することを支えてくれた

表現する人々

記事を読む

タイプデザイナー半田藍さん

　 GRAPHGEAR 500はペン先の方に重心があって、重めでしっかりとした感じなので、考えている時はこれがいいなと。

シャープペン研究部

記事を読む

イラストレーター・メカニックデザイナーJNTHEDさん

　僕にとって、ぺんてる筆は筆ペンではなく、完全に高級画筆です（笑）

表現する人々

記事を読む

落語家柳亭小痴楽さん

　アイデアは一瞬で消えるもんだから、止まらずに書き続けられるのは脳みその助けになる！ありがたいです

表現する人々

記事を読む

岩沢兄弟いわさわたかしさん

　触れたらアイデアが出る、みたいな。感覚より先に結果が来る感じが、頭の体操にももってこいですね。

表現する人々

記事を読む

岩沢兄弟いわさわひとしさん

　このペンで書く間は全員が平等。アイデア創造の機会を平等にする貴重なツールだと思います。

表現する人々

記事を読む

学生二唐彩乃さん

　素材、束ね方。ぺんてる筆の書き心地には企業努力がたくさん詰まっていて、再現することはいち学生には到底無理だとわかりました（笑）

表現する人々

記事を読む

ファッションデザイナーAyato Tsumagariさん

　靴のデザインから型紙までオレンズ0.2mmを使用しています。

orenz0.2 超極細偏愛的新世界

記事を読む

学生Claude Moutonさん

　細密なスケッチをする時や、自分の作品により細い線が必要な時にこのペンを使うのが好きです。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

アーティストkamoさん

　私は使う紙の面積がB6サイズから名刺サイズほどと、小さい場合がほとんどなので、細い線で軽く描けるorenz0.2はとても重宝しています。

orenz0.2 超極細偏愛的新世界

記事を読む

ウェイターMavis Wuさん

　自分の思い描くイメージを表現できるので気に入っています。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

画家MIZOさん

　私の人生を変えたペンです。もし「ぺんてる筆」に出会わなかったら、今の細密画は描いていないでしょう。

表現の道具箱

記事を読む

アーティストPetrina Burkardさん

　プラマンは万能なので、屋外のスケッチで気軽に使えます。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

会社員Seonyeong Shinさん

　何よりも優しくかつ美しくかけるところが好きです。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

事務職員Susanさん

　私は文房具を愛する者の一人としてこのペンに出会えたことを幸せに思います。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

ブロガーいしたにまさきさん

　手に持つと頭のスイッチが自然に切り替わるんです。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

作家いぬじゅんさん

　手書きしている時間って、自分の頭の中にあるイメージや考えを巡らせている時間なんでしょうね。

シャープペン研究部

記事を読む

書道家かわさきまいさん

　万年筆初心者の人にもとても使いやすい商品なので、ペン字を練習中の方にもぜひ使ってほしいと思います。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

アーティストキム・ジョンギさん

　描きはじめようと思ったら、頭の中でこれから描いていくもののイメージをどんどん集めていきます。

表現の道具箱

記事を読む

文具ショップオーナータイガー・シェンさん

　ペン先の向きで書き味をかえられるという機能性がすばらしい。

表現の道具箱

記事を読む

流し・歌う漫画家ちえさん

　ぺんてる筆は細先が大きく筆圧の調整がききやすく、太く細くというコントロールができるのがいいですね。

表現の道具箱

記事を読む

ファッションイラストレーターニシイズミユカさん

　サインペンでレタリングするのは、最後の最後。まさに“大トリ”です。先に描き上げたイラストに説得力をプラスしてくれるのがサインペンなんです。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

クリエイターパントビスコさん

　私の頭の中のイメージを一番純度の高いタッチで描いてくれるのがトラディオです。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

アートディレクター／プランナー佐藤ねじさん

　僕にとってサインペンは、クリエイティブのための“インフラ”なんです。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

日曜アーティスト前田とまきさん

　オレンズネロは本当に理想の筆記具だと思っています。細くて細かい文字がたくさん書けるのが良いですね。

orenz0.2 超極細偏愛的新世界

記事を読む

放送作家古川耕さん

　デジタル化してもサインペンは手放せないかもしれないですね。サインペンは正真正銘のラジオのお供ですから。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

芸術家土佐信道さん

　プラマンのことを「土佐ペン」と自分で呼ぶほど使っています。これがないとアイデアスケッチが描けない。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

病理医病理医ヤンデルさん

　私たちが顕微鏡をみながら考えたことを直接ガラスプレパラートの上に表現するという、非常にマニアックな試みに、プラマンは長年応えてくれています。

Hello! Pulaman 40 years

記事を読む

漫画家窪之内英策さん

　コンマ数ミリという微妙な線ひとつで絵の雰囲気はまるで違ってきます。そうしたことがオレンズでは表現できるんです

表現の道具箱

記事を読む

アニメーター羽山淳一さん

　とにかく穂先がいいですね。私は結構力を入れて描くこともあるんですが、それでも穂先がばらけません。

表現の道具箱

記事を読む

文具ソムリエール菅未里さん

　私は“究極の文房具”というとサインペンが一番に思い浮かぶんです。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

イラストレーター谷口亮さん

　デザインするときにちょっと輪郭を描いて視覚的に見たいというときや、頭の中にあるボンヤリしたものを出したいというときに最適ですね。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

建築家谷尻誠さん

　「トラディオ・プラマン」は私がこれまで使ってきたペンの中で、一番つきあいの長いペンです。

表現の道具箱

記事を読む

アーティスト野村康生さん

　集中して作品に向き合っていると、ふとネロの存在を意識しなくなる瞬間が訪れるのです。それは、ネロが自分の手の一部になったかのような一体感。

オレンズネロスペシャルサイト

記事を読む

イラストレーター須藤むらさん

　筆圧が強くても折れずに細いまま、細かく細かく描き込む私の描画に寄り添ってくれる頼もしいツールが登場しました…それがオレンズ0.2mmです！

orenz0.2 超極細偏愛的新世界

記事を読む

イラストレーターオオジカオリさん

　なめらかにインクが出るのでかすれこともなく、逆に滲むことなくスムーズに描けました。

表現の道具箱

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文具王高畑正幸さん

　 “新たなジャンルを切り開いた先駆者”のような存在なんです。未だにこれを超えるサインペンは現れていないですね。

ぺんてるサインペン55周年

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文具ウェブマガジン編集長髙橋拓也さん

　手の一部、脳の一部です。頭で考えたことがペン先まで伝わっていくペンです。

表現の道具箱

記事を読む

アーティスト吉田夏奈さん

　将来、宇宙に行けるようになって、そこで作品を作ることがあったら、ぺんてるクレヨンを必ず持って行きます。

表現の道具箱

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AR三兄弟川田十夢さん

　もしこの世にぺんてるの「サインペン」がなくなってしまったら、自分で描くことをやめてしまうと思います。

表現の道具箱

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水彩画講師柴崎春通さん

　クレヨンには油絵に匹敵するぐらい可能性があるなんてこと、気づいていなかったりするんじゃないですか

表現する人々

記事を読む

アーティスト田村大さん

　サインを描くのは必ずこのペンですね。握った時の角度によって一本で細い、太いが描き分けられるところがすごく好き

表現する人々

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能楽師田邊恭資さん

　使い込んで自分のものにしていく“お道具感”を感じられるのがいいんです。

表現する人々

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プロデューサー鈴木敏夫さん

　使い始めてすぐに気がついたんですよ。これは思うままに動かせて「自分のものにしやすい筆だな」って。

表現する人々

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イラストレーター・メカニックデザイナーJNTHEDさん

　 10年使っても壊れないんですよね。ほどよい軽さとシンプルな構造で、ある意味昭和っぽい見た目が気に入ってます

表現する人々

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声優諏訪部順一さん

　自分のイメージをアウトプットする作業をサポートしてくれる大切なパートナーです。

表現の道具箱

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アナウンサー松本麻衣子さん

　文字を書いてから乾くまでにインク内のラメが絶妙に動くんですよね、あれがたまりません。

表現する人々

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ミュージシャン菊地成孔さん

　ぺんてるは、ノッてきた僕を邪魔しない。輪郭もパキッと明確だし、いいビートを刻んでくれる。

ぺんてるサインペン55周年

記事を読む

イラストレーターニシワキタダシさん

表現する人々

記事を読む

お化け屋敷プロデューサー五味弘文さん

　手紙や契約書の署名など、丁寧に書きたいシーンでは必ずこの一本。

表現する人々

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書家宮久保胡蝶さん

　インクのたまりを作って、そこに穂先をつけてインク“増し増し”で書くと、いい感じなんです

表現する人々

記事を読む

漫画家小山宙哉さん

　プロットの作業だけはデジタル化に踏み切った現在でも「サインペン」で手描きをしている。

表現の道具箱

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ハンドレタリング作家bechoriさん

　筆touchサインペンは、ペン先のバランスが絶妙で、硬すぎず、軟らかすぎず、丈夫で長持ちするからとても描きやすい。

表現する人々

記事を読む

コピーライター尾形真理子さん

　グラフ1000は人以外で一番頼りになる相棒です。仕事をしていく上では欠かすことができないものです。

表現の道具箱

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レイアウトアーティスト／CGアニメーター若杉遼さん

表現する人々

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タイプデザイナー半田藍さん

　 GRAPHGEAR 500はペン先の方に重心があって、重めでしっかりとした感じなので、考えている時はこれがいいなと。

シャープペン研究部

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イラストレーター・メカニックデザイナーJNTHEDさん

　僕にとって、ぺんてる筆は筆ペンではなく、完全に高級画筆です（笑）

表現する人々

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落語家柳亭小痴楽さん

　アイデアは一瞬で消えるもんだから、止まらずに書き続けられるのは脳みその助けになる！ありがたいです

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岩沢兄弟いわさわたかしさん

　触れたらアイデアが出る、みたいな。感覚より先に結果が来る感じが、頭の体操にももってこいですね。

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岩沢兄弟いわさわひとしさん

　このペンで書く間は全員が平等。アイデア創造の機会を平等にする貴重なツールだと思います。

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学生二唐彩乃さん

　素材、束ね方。ぺんてる筆の書き心地には企業努力がたくさん詰まっていて、再現することはいち学生には到底無理だとわかりました（笑）

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ファッションデザイナーAyato Tsumagariさん

　靴のデザインから型紙までオレンズ0.2mmを使用しています。

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学生Claude Moutonさん

　細密なスケッチをする時や、自分の作品により細い線が必要な時にこのペンを使うのが好きです。

Hello! Pulaman 40 years

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アーティストkamoさん

　私は使う紙の面積がB6サイズから名刺サイズほどと、小さい場合がほとんどなので、細い線で軽く描けるorenz0.2はとても重宝しています。

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ウェイターMavis Wuさん

　自分の思い描くイメージを表現できるので気に入っています。

Hello! Pulaman 40 years

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画家MIZOさん

　私の人生を変えたペンです。もし「ぺんてる筆」に出会わなかったら、今の細密画は描いていないでしょう。

表現の道具箱

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アーティストPetrina Burkardさん

　プラマンは万能なので、屋外のスケッチで気軽に使えます。

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会社員Seonyeong Shinさん

　何よりも優しくかつ美しくかけるところが好きです。

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事務職員Susanさん

　私は文房具を愛する者の一人としてこのペンに出会えたことを幸せに思います。

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ブロガーいしたにまさきさん

　手に持つと頭のスイッチが自然に切り替わるんです。

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作家いぬじゅんさん

　手書きしている時間って、自分の頭の中にあるイメージや考えを巡らせている時間なんでしょうね。

シャープペン研究部

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書道家かわさきまいさん

　万年筆初心者の人にもとても使いやすい商品なので、ペン字を練習中の方にもぜひ使ってほしいと思います。

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アーティストキム・ジョンギさん

　描きはじめようと思ったら、頭の中でこれから描いていくもののイメージをどんどん集めていきます。

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文具ショップオーナータイガー・シェンさん

　ペン先の向きで書き味をかえられるという機能性がすばらしい。

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流し・歌う漫画家ちえさん

　ぺんてる筆は細先が大きく筆圧の調整がききやすく、太く細くというコントロールができるのがいいですね。

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ファッションイラストレーターニシイズミユカさん

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クリエイターパントビスコさん

　私の頭の中のイメージを一番純度の高いタッチで描いてくれるのがトラディオです。

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アートディレクター／プランナー佐藤ねじさん

　僕にとってサインペンは、クリエイティブのための“インフラ”なんです。

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日曜アーティスト前田とまきさん

　オレンズネロは本当に理想の筆記具だと思っています。細くて細かい文字がたくさん書けるのが良いですね。

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放送作家古川耕さん

　デジタル化してもサインペンは手放せないかもしれないですね。サインペンは正真正銘のラジオのお供ですから。

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芸術家土佐信道さん

　プラマンのことを「土佐ペン」と自分で呼ぶほど使っています。これがないとアイデアスケッチが描けない。

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病理医病理医ヤンデルさん

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漫画家窪之内英策さん

　コンマ数ミリという微妙な線ひとつで絵の雰囲気はまるで違ってきます。そうしたことがオレンズでは表現できるんです

表現の道具箱

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アニメーター羽山淳一さん

　とにかく穂先がいいですね。私は結構力を入れて描くこともあるんですが、それでも穂先がばらけません。

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文具ソムリエール菅未里さん

　私は“究極の文房具”というとサインペンが一番に思い浮かぶんです。

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イラストレーター谷口亮さん

　デザインするときにちょっと輪郭を描いて視覚的に見たいというときや、頭の中にあるボンヤリしたものを出したいというときに最適ですね。

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建築家谷尻誠さん

　「トラディオ・プラマン」は私がこれまで使ってきたペンの中で、一番つきあいの長いペンです。

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イラストレーター須藤むらさん

　筆圧が強くても折れずに細いまま、細かく細かく描き込む私の描画に寄り添ってくれる頼もしいツールが登場しました…それがオレンズ0.2mmです！

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イラストレーターオオジカオリさん

　なめらかにインクが出るのでかすれこともなく、逆に滲むことなくスムーズに描けました。

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文具王高畑正幸さん

　 “新たなジャンルを切り開いた先駆者”のような存在なんです。未だにこれを超えるサインペンは現れていないですね。

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文具ウェブマガジン編集長髙橋拓也さん

　手の一部、脳の一部です。頭で考えたことがペン先まで伝わっていくペンです。

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　もしこの世にぺんてるの「サインペン」がなくなってしまったら、自分で描くことをやめてしまうと思います。

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表現するよろこびを。 The Joy of Expression.

01Messageぺんてるが提案すること

手描きが生み出すよろこびで、日々の生活をより豊かなものにするために。

02Magazine表現するよろこびに出会えるウェブマガジン

文具メーカー社員は何本のペンを持っているのか？〜家のペン全部出してみた〜

作品づくりに、家族とのコミュニケーションに。日常を手軽にカラフルに彩るマルチ8 アーティスト・花井祐介さん

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マットホップ

アートクレヨン

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アートマルチ8

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重要なお知らせ ：

えのぐのような濃く鮮やかな発色のマットカラーボールペン 「MATTEHOP（マットホップ）」にドリーミーな7色が新登場、全21色展開に 「文房具屋さん大賞2024」大賞受賞商品に新色が追加

Pentel Ain 限定シークレット金・銀ケース店頭キャンペーン

8色の色鉛筆を1本で持ち運べる 旅先でのスケッチに最適な色鉛筆「Art Multi8（アートマルチエイト）」が登場 ユーザーイノベーションから、アートシーンに特化した1本へ

えのぐのような濃く鮮やかな発色のマットカラーボールペン 「MATTEHOP（マットホップ）」にドリーミーな7色が新登場、全21色展開に 「文房具屋さん大賞2024」大賞受賞商品に新色が追加

8色の色鉛筆を1本で持ち運べる 旅先でのスケッチに最適な色鉛筆「Art Multi8（アートマルチエイト）」が登場 ユーザーイノベーションから、アートシーンに特化した1本へ

ぺんてるのコスメブランドから、1本で自然な眉に仕上がる 「アイブロウペンシル」を発売 髪色に合うライトブラウン、オリーブブラウン、ダークブラウンの全3色を展開

ぺんてるが手掛ける壁画アーティスト育成プログラム、日本橋の2拠点で壁画が完成、10月4日より一般公開開始

ぺんてる、BnA、TokyoDexが東京・日本橋で壁画アーティストを 育成するプログラムの参加アーティスト公募開始 国内外で活躍のアーティストYUSEI SAGAWAがメンターで参加

「素手で描く」アートな入社式 「ゆびえのぐ」でカラフルに未来を描く「ぺんてる体験」を実施

ぺんてるが創業77周年を機に、新タグライン「Reimagine your world」を公開 人々が自らの世界を描くことを支援し、共に未来を描いていくために

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第1回「Pentel Arts（ぺんてるアーツ） 店頭陳列コンテスト」結果発表

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AR三兄弟川田十夢さん

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ぺんてるのコスメブランドから、1本で自然な眉に仕上がる「アイブロウペンシル」を発売　髪色に合うライトブラウン、オリーブブラウン、ダークブラウンの全3色を展開

ぺんてる、BnA、TokyoDexが東京・日本橋で壁画アーティストを育成するプログラムの参加アーティスト公募開始　国内外で活躍のアーティストYUSEI SAGAWAがメンターで参加

「素手で描く」アートな入社式　「ゆびえのぐ」でカラフルに未来を描く「ぺんてる体験」を実施

ぺんてるが創業77周年を機に、新タグライン「Reimagine your world」を公開　人々が自らの世界を描くことを支援し、共に未来を描いていくために

第2回「Pentel Arts（ぺんてるアーツ）店頭陳列コンテスト」結果発表

第1回「Pentel Arts（ぺんてるアーツ）店頭陳列コンテスト」結果発表