サステナビリティ
経営理念「お客様第一主義」に基づき、「健康創造企業」としてサステナビリティ
経営の推進と実践により、環境・社会課題の解決と企業価値向上の両立を目指します。

サステナビリティニュース
伊藤園のサステナビリティ経営
関連データ
伊藤園が取組む7つのマテリアリティ(重要課題)

外部環境の変化と社会課題を認識し、「伊藤園グループにとっての重要度」と「ステークホルダーにとっての重要度」の双方向から評価した、7つの
マテリアリティ(重要課題)を特定しています。
- 01
食生活を通じた
ウェルビーイングの実現素材の研究と製品のおいしさ・健康性、ホスピタリティを通じて、人々と社会のウェルビーイングに貢献する、新たな食習慣を創出・浸透を目指していきます。
- 02
持続可能な
農業・サプライチェーンの構築畑からの製品づくりによる技術革新とサプライヤーとの協働により、持続可能なグローバルサプライチェーンを構築し、価値提供領域を拡大していきます。
- 03
地球環境の健康
事業活動を通じた脱炭素化や資源循環等の環境課題解決に取組み、多様なステークホルダーと共有価値を創造していきます。
- 04
地域との共創・つながりの深化
地域・コミュニティの課題解決に貢献し、新しい価値の提供とビジネス機会の創出に繋げていきます。
- 05
人権の尊重
グローバルサプライチェーンを通じた人権リスクの最小化を図り、ステークホルダーからの信頼獲得に努めます。
- 06
多様な人財と全員活躍
多様な人財が“自立的に成長”し、“ビジョンに向かって挑戦し続ける”組織を構築し、事業戦略の重点分野で活躍する人財を育成・拡充していきます。
- 07
グループガバナンス
人口動態、法規制、紛争、サステナビリティの重要性、情報セキュリティ等の外部環境変化による経営への影響を背景に、ガバナンス体制の整備を行いグループ全体でのリスクの最小化と機会の最大化を図っていきます。