ベネッセグループは2021年度を初年度とする5カ年の中期経営計画「コア事業の進化と新領域への挑戦」を策定しました。事業環境の変化を見据えた今後の中長期的な事業戦略について各マネジメントよりご説明します。
理念をベースに、新たな成長のステージに向け挑戦を続けていきます
常務執行役員 CFO財務・経理本部長
坪井 伸介
専務執行役員 CDXO(Chief DX Officer)兼Digital Innovation Partners 本部長
橋本 英知
常務執行役員/ESG・サステナビリティ推進本部長サステナビリティ・ESG推進委員会 委員長
岡田 晴奈
教育・介護をはじめとする3つの事業において、事業環境の変化に対応しながら、人々の一生を支えられるよう価値を創出しています。
国内教育事業、Kids & Family事業、介護・保育事業
知的資本、社会・関係資本、人的資本の相乗効果で数々のイノベーションを起こし、新たな商品やサービスを創出し続けることで「社会」「顧客」「経済」の3つの価値向上に取り組んでいます。
将来の価値創造を支える経営基盤の強化に向けて、ガバナンスの充実を図っています。
取締役/取締役会 議長
福武 英明
社外取締役/指名・報酬委員会 委員長
岩井 睦雄
はじめに 4.39MB
Chapter 1 ビジョンと戦略 3.48MB
Chapter 2 価値創造報告 3.37MB
Chapter 3 経営基盤の強化 2.77MB
グループ情報 1.33MB
財団活動について/ベネッセアートサイト直島 1.23MB
最終更新日:2022年09月05日