トップページ ＞川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2019
“K” LINE ESGﾃﾞｰﾀﾌﾞｯｸ 2023
“K” LINE ESGﾃﾞｰﾀﾌﾞｯｸ 2022
“K” LINE ESGﾃﾞｰﾀﾌﾞｯｸ 2021
“K” LINE ｻｽﾃﾅﾋﾞﾘﾃｨ･ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2020
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2018
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2017
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2016
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2015
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2014
川崎汽船ｸﾞﾙｰﾌﾟ 社会･環境ﾚﾎﾟｰﾄ2013
川崎汽船株式会社
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2019
■発行月 / 2019年6月 ■総ページ数 / 68P
■業種 / 海運業
■従業員数 / 5001人～10000人
■売上高 / 5001億～1兆 ■本社所在地 / 東京都
■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2019/08/06
川崎汽船株式会社 “K” LINE REPORT 2019
■発行月 / 2019年6月 ■総ページ数 / 68P
■業種 / 海運業
■従業員数 / 5001人～10000人
■売上高 / 5001億～1兆 ■本社所在地 / 東京都
■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2019/08/06
報告書概要
本レポートは、川崎汽船グループ（“K” LINEグループ）の企業価値向上への取り組みと、それにかかわる重要な財務・非財務情報について、すべてのステークホルダーの皆さまを対象に、以下のような流れでご説明しています。
・「“K”LINEグループの価値創造 」
グループの理念・ビジョンや、歴史の中で培われた強みを「価値創造モデル」とともに説明しています。
また、特集では当社100年のあゆみと企業価値の向上に向けた取り組みを掲載しています。
・「価値創造の取り組み」
当社グループの財務・非財務情報を概観し、価値創造のベースとなる各事業について説明しています。
・「価値創造を支える基盤」
当社のESG（環境・社会・ガバナンス）の取り組みを説明しています。社長ESG対談では、企業経営におけるESG の重要性や経営課題について当社としての捉え方などを語っています。
この報告書発行企業の外部リンク
NS United Kaiun Kaisha,Ltd.
NS United REPORT 2018
NSﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ海運株式会社
NSﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ海運 NS United REPORT 2015
｜
