トップページ >報告書検索結果一覧
5207件見つかりました。
詳細表示|
表紙のみ表示
インフロニア・ホールディングス株式会社
インフロニア・ホールディングス 統合報告書2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / 建設業
■売上高 / 5001億~1兆
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/07
株式会社モスフードサービス
MOS REPORT(モスグループ統合報告2024)
■発行年 / 2024
■発行月 / 8月
■業種 / 卸売業
■売上高 / 101億~1000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/07
モスグループでは「おいしさ、安全、健康」という考えを大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。
「MOS REPORT(モスグループ統合報告)」は、経営戦略や事業概況、環境保全や社会に配慮した活動、ガバナンス体制などの財務情報と非財務情報を統合してわかりやすく解説しています。今号は幅広い読者を想定し、モスグループについて基本的なところから丁寧に説明し、モスの独自性などを強調してお伝えしています。
本レポートの発刊により、モスグループ内のみならずモスに関わるすべての方々に、さらなるコミュニケーションの輪が広がっていくことを目指しています。
王子ホールディングス株式会社
王子グループ統合報告書 2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / パルプ・紙
■売上高 / 1兆以上
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/04
王子ホールディングス株式会社は、9月20日に「王子グループ統合報告書2024」をweb公開しました。
本報告書は、投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に、王子グループに関する財務および非財務情報を統合し、価値創造ストーリーをお伝えするコミュニケーションツールとして位置付けています。
統合報告書を通じて、ステークホルダーの皆様により王子グループをご理解いただくとともに、希望あふれる地球の未来の実現に向けた価値創造につながるよう、対話をさらに深めていきます。
エバラ食品工業株式会社
エバラ VALUE REPORT 2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / 食料品
■売上高 / 101億~1000億
■本社所在地 / 神奈川県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/04
エバラ食品グループは、ステークホルダーの皆さまに当社への理解を深めていただくことを目的に、財務・非財務の情報を取り入れた統合報告書「VALUE REPORT」を2019年度より発行しています。
今回のテーマは、新中期経営計画「Ebara Reboot(エバラリブート)2026」にちなんだ「エバラ再起動‼」です。「構造改革」と「成長投資」を通じ再び利益拡大の軌道にのせていくという意志を表しています。2024年5月に発表した長期ビジョンや「マテリアリティ(重要課題)」を紹介した巻頭特集、持続的な新価値の提供について語った社長メッセージ、及び「Ebara Reboot 2026」の戦略等を掲載しています。
月島ホールディングス株式会社
月島ホールディングスグループ 統合報告書2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / 機械
■売上高 / 101億~1000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/04
兼松株式会社
兼松 統合報告書2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / 卸売業
■売上高 / 5001億~1兆
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/04
雪印メグミルク株式会社
雪印メグミルクレポート2024(統合報告書)
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / 食料品
■売上高 / 5001億~1兆
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/03
北越コーポレーション株式会社
北越グループ 統合報告書2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 10月
■業種 / パルプ・紙
■売上高 / 1001億~3000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/03
中間貯蔵・環境安全事業株式会社
JESCO 環境報告書2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / サービス業
■売上高 / 101億~1000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/03
当社は、法律に基づき設立された特殊会社で、福島復興に向けて環境省の委託を受け行う中間貯蔵事業と、全国5箇所の事業所で残留性有機汚染物質のPCBを含む廃棄物を処理する事業を実施しております。各事業の環境や安全への取組に関する情報を国民の皆様に積極的に情報公開するため、2006年から毎年、環境報告書を発行しています。
環境報告書2024では、トピックスとして、災害廃棄物対策支援、2023年度末 西日本のPCB廃棄物処理終了、減容化・再生利用への取組を紹介しています。
また、本報告書の開示情報の信頼性を高めるため、日本検査キューエイ株式会社による第三者審査を実施し、その結果を掲載しています。
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
高エネルギー加速器研究機構 環境報告2024
■発行年 / 2024
■発行月 / 9月
■業種 / 学校・教育施設
■売上高 /
■本社所在地 / 茨城県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/10/03
本機構は大型加速器を中心施設とする国際的な共同利用及び共同研究の拠点であり、大型加速器、大型コンピュータ及びそれらの付帯施設を稼働させるために多くのエネルギーを投入しています。
2018年3月に地球温暖化対策計画として2030年度までのCO2削減目標を設定し、達成に向けて取り組んでいます。本書のトピックスとして、素粒子実験の省電力化、電池などの材料開発のための測定方法の開発、省資源化の研究や建築物の環境配慮について記載しました。他にも、カーボンニュートラルに係わる活動や安全管理について記載し、本機構の事業内容を広く国民の皆様にご理解いただけるように作成しました。
下記の環境報告2024公開のお知らせページにあるアンケートフォームから、ご意見・ご感想いただければ幸いです。