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竹中コーポレートレポート2023
■発行月 / 2023年3月 ■総ページ数 / 46P
■業種 / 建設業
■従業員数 / 5001人~10000人
■売上高 / 1兆以上 ■本社所在地 / 大阪府
■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2023/04/26
報告書概要
「竹中コーポレートレポート2023」は、竹中グループのグループCSRビジョンを広く示すとともに、グループ・グローバルな展開を行う当社の事業活動全体の取り組みをステークホルダーの皆様にご理解いただくことを目的に発行するものです。
本年より「竹中コーポレートレポート」は、冊子での発行から、WEB上でのPDF(A4縦スクロール)による情報発信に切り替えました。モバイル端末での視認性を高めたほか、当社ホームページの関連情報にアクセスできるようにしています。
当レポートのWEB版は以下の当社ホームページに掲載しています。https://www.takenaka.co.jp/enviro/es_report/index.html
「竹中コーポレートレポート2023」では、持続的な企業活動を行うために、2020年に特定した「重要課題(マテリアリティ)」に基づく「サステナブル社会に向けた2020-2022活動計画」の総括と、2023年以降の新たな竹中グループの「重要課題(マテリアリティ)」を紹介しています。
2023年版の特色は以下となります。
(1)成長戦略
2023年は、新3か年計画のスタート(STEP4)となります。また、2025年までの成長戦略とともに、より中長期的なマイルストーンとして、2030年に目指す姿を設定しています。2030年はSDGsのゴールであるとともに、2050年のカーボンニュートラルに向けた取り組みの中間地点としても捉えています。
(2)建築生産プロセス改革
多様な働き方と生産性向上を目指す業務プロセス改革である「竹中新生産システム」について、2ページの特集を組んで、写真や図を用いてわかりやすく紹介しています。
(3)新たな「重要課題(マテリアリティ)」
サステナブル社会の実現に貢献するための当社の「重要課題(マテリアリティ)」に基づく「サステナブル社会に向けた2020-2022活動計画」の実績を総括するとともに、2023年以降の新たな竹中グループの「重要課題(マテリアリティ)」を分かりやすく簡潔に紹介しています。
この報告書発行企業の外部リンク
大東建託株式会社
DAITO KENTAKU GROUP Strategy Report 2017
新日鉄住金エンジニアリング株式会社(旧社名)
新日鉄住金エンジニアリング CSR報告書2015