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フジタ “高”環境レポート 2013
■発行月 / 2013年9月 ■総ページ数 / 32P
■業種 / 建設業
■従業員数 / 3001人~5000人
■売上高 / 5001億~1兆 ■本社所在地 / 東京都
■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2013/10/23
報告書概要
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)は、このたび2012年度の環境活動と社会活動をまとめた「フジタ“高”環境レポート2013」を発行しました。当レポートは「フジタ・EKOレポート’99」から数え、15回目の発行となります。
当レポートでは、「社会性」、「環境性」の大きく2つのカテゴリーに基づき、当社のCSRへの姿勢をご紹介しています。
今年度は、「事業を通じて社会の要請、期待に応える」を当レポートの一貫したテーマとして制作し特集のタイトルにも掲げています。
特集では、企業理念を基に行なわれる当社のさまざまな取り組みの中から4事例※1を掲載し、フジタの総力、技術で社会の要請と期待に応える姿勢を「フジタの取り組み」として、表しています。
また、その後半では、「海外での取り組み」として、中国現地法人である藤田中国での人材育成を進めながら現地化を目指す姿をまとめ、掲載しています。
当レポートは当社の環境・社会活動を、社員をはじめとするステークホルダーの方々に理解・評価していただくためだけでなく、皆さまとのコミュニケーションツールとしての役割も考慮しています。
これからも当社は、「“高”環境づくり」の実現を目指した環境・社会活動を、多くの方々にご理解いただきながら活動してまいります。
※1 4事例
・日本初の重力式コンクリートダム撤去工事での環境に配慮した工事進捗の取り組み
・東日本大震災からの復旧・復興に向けた継続的な取り組み(災害廃棄物処理、市街地整備、南蒲生浄化センター復旧工事など)
・奏の杜まちづくりへの取り組み(地域と一体となった「まちづくり・まち育て」)
・築育への取り組み(次世代を担う子供たちや若者を育んでいく活動)
この報告書発行企業の外部リンク
新日鉄住金エンジニアリング株式会社(旧社名)
新日鉄住金エンジニアリング CSR報告書2016
株式会社 安藤・間
安藤ハザマ コーポレートレポート2024