トップページ >CSR図書館.netについて >フジタ “高”環境レポート 2014
フジタ“高”環境レポート 2025
フジタ“高”環境レポート 2024
フジタ “高”環境レポート 2023
フジタ “高”環境レポート 2022
フジタ “高”環境レポート 2021
フジタ “高”環境レポート 2020
フジタ “高”環境レポート 2019
フジタ “高”環境レポート 2018
フジタ “高”環境レポート 2017
フジタ “高”環境レポート 2016
フジタ “高”環境レポート 2015
フジタ “高”環境レポート 2013
株式会社フジタ
フジタ “高”環境レポート 2014
■発行月 / 2014年10月 ■総ページ数 / 32P
■業種 / 建設業
■従業員数 / 3001人~5000人
■売上高 / 5001億~1兆 ■本社所在地 / 東京都
■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2014/11/12
フジタ “高”環境レポート 2014
■発行月 / 2014年10月 ■総ページ数 / 32P
■業種 / 建設業
■従業員数 / 3001人~5000人
■売上高 / 5001億~1兆 ■本社所在地 / 東京都
■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2014/11/12
報告書概要
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)は、このたび2013年度の環境活動と社会活動を中心にまとめた「フジタ"高"環境レポート2014」を発行しました。当レポートは「フジタ・EKOレポート'99」から数え、16回目の発行となります。
当レポートでは、「社会性」、「環境性」の大きく2つのカテゴリーに基づき、当社のCSRへの姿勢をご紹介しています。
今年度は、特集記事のテーマとして「持続的な成長」を取り上げ、「持続的成長に向けた新たな価値創造」と題し、大和ハウスグループ入りによるシナジー効果の具現化(3例※1)と、「協力会社とともに持続的な成長を」と題し、協力会社の組織「藤興会」とのパートナーシップ(取り組み)について掲載いたしました。
これは、企業として、事業活動を通して社会的課題に取り組む「フジタの姿勢」を表しています。
当レポートは当社の環境・社会活動を、お客様をはじめとするステークホルダーの方々に理解・評価していただくためだけでなく、皆さまとのコミュニケーションツールとしての役割も考慮しています。
これからも当社は、「"高"環境づくり」の実現を目指した環境・社会活動を、多くの方々にご理解いただきながら活動してまいります。
※1:シナジー効果の具現化(3例)
①海外における事業価値の向上
②共同開発による価値創出
③震災復興を通じた価値の提供
この報告書発行企業の外部リンク








