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TAIHEIYO CEMENT CORPORATION
TAIHEIYO CEMENT REPORT 2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 11月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 英語(Engl.) ■登録日 / 2024/01/11
太平洋セメント株式会社
太平洋セメントレポート2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 9月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/01/11
太平洋セメント(株)は統合報告書「太平洋セメントレポート2023」を9月末に発行しました。統合報告書2023年版では「社長メッセージ」をはじめ、各事業部門の担当役員が事業戦略について重点的に語る構成としました。また、ご関係先の皆様からいただいたアドバイスや外部評価を参考とし、当社グループのサステナビリティの取り組みが分かりやすく伝わるように工夫しました。是非ご高覧いただきご意見やご感想などお寄せいただけましたら誠にありがたく存じます。
TAIHEIYO CEMENT CORPORATION
TAIHEIYO CEMENT REPORT 2022
■発行年 / 2022
■発行月 / 12月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 英語(Engl.) ■登録日 / 2024/01/11
太平洋セメント株式会社
太平洋セメントレポート2022
■発行年 / 2022
■発行月 / 10月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/01/11
TAIHEIYO CEMENT CORPORATION
TAIHEIYO CEMENT REPORT 2021
■発行年 / 2021
■発行月 / 11月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / ■登録日 / 2024/01/11
太平洋セメント株式会社
太平洋セメントレポート2021
■発行年 / 2021
■発行月 / 10月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/01/11
TAIHEIYO CEMENT CORPORATION
TAIHEIYO CEMENT REPORT 2020
■発行年 / 2020
■発行月 / 12月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 英語(Engl.) ■登録日 / 2024/01/11
太平洋セメント株式会社
太平洋セメントレポート2020
■発行年 / 2020
■発行月 / 10月
■業種 / ガラス・土石製品
■売上高 / 3001億~5000億
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/01/11
南海電気鉄道株式会社
南海グループ 統合報告書 2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 10月
■業種 / 陸運業
■売上高 / 101億~1000億
■本社所在地 / 大阪府■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/01/10
南海グループでは、企業理念の実践を通じた「持続的な企業価値の向上」と「持続可能な社会の実現」の両立を目指しています。本報告書は、ステークホルダーの皆さまに南海グループの持続的な成長や価値創造の道筋をお伝えできるよう、考え方や戦略、具体的な取り組みをまとめ編集しています。
統合報告書として3回目の発行となる今回は、南海グループの価値創造を「2050年の企業像」の実現と捉え、その実現に向けた「成長戦略の着実な実践」と「変革を支えるサステナブル経営(マテリアリティの取り組み)」を中核コンテンツとしたうえで、変わりゆく南海グループの躍動感を伝えられるよう、イントロダクションやトップメッセージなどで編集上の工夫を凝らしています。
国立大学法人東京大学
東京大学統合報告書 2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 11月
■業種 / 学校・教育施設
■売上高 /
■本社所在地 / 東京都■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/01/09
国内大学において初の試みであった東京大学の統合報告書も、今年で早6回目の発行となりました。2023年版のポイントは、「世界の公共性に奉仕する大学」として「世界の誰もが来たくなる大学」を実現するため、東京大学が目指す新しい大学モデルの構築に向けた重点投資計画の紹介。そして、大学ならではの統合経営の姿をご理解いただこうと、「戦略的な大学版フレームワーク」等、統合報告書の構造化を試みたことです。
東京大学の唯一無二性は、総合大学ならではの学術分野の広さと、他大学では描ききれない深さです。その東大「らしさ」も含め、この統合報告書を「対話」の場として、是非みなさまからの忌憚のないご意見をお待ちしております。