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5481件見つかりました。


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住友理工株式会社
住友理工 統合報告書2016

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2016/10/25

横浜ゴム株式会社
横浜ゴム 統合報告書2023

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2023/09/05
横浜ゴムグループの経営戦略および事業活動の全体像を、株主・投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまに正しく理解していただくため、業績や事業概要、経営戦略などの財務情報に加え、社会・環境・人材、ならびにコーポレートガバナンスといった非財務情報を体系的に捉え説明することが重要と考えています。そこで、国際会計基準(IFRS)財団が提唱する「国際統合報告フレームワーク」や経済産業省の「価値協創ガイダンス」を参考にして、ステークホルダーの皆さまの視点を重視した非財務情報の一層の充実化を図った統合報告書を発行しました。
本報告書により、多くの方々にご理解を深めていただければ幸いです。

住友ゴム工業株式会社
住友ゴムグループ報告書2018

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2018/07/12
従来 CSR報告書を発行しておりましたが、今年から財務情報を追加して、「グループ報告書」として発行し、より一層住友ゴムグループについてご理解を深めていただける内容となっています。特集では「飽くなき技術革新」と「世界一の現場力」「ブランド力の向上」についてご紹介しています。
また持続可能な開発目標(SDGs)と当社活動との関連を明示するなどより分かりやすい内容としました。

住友ゴム工業株式会社
住友ゴムグループ CSR Report 2013

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2013/08/09
『CSR報告書2013』は、より読みやすく、親しみやすい報告書を目指し、「前段パート=2012年度のCSR活動のトピックスを重点報告として紹介」、「中段パート=CSR活動を体系的に報告」、「後段パート=客観的な補完情報を掲載」の大きく3つのパートで構成しています。
また、報告内容の継続性という観点から、前段・中段パートは、「CSR活動基本理念」で定めた「CSRガイドライン」である「G・E・N・K・I」 <G: Green(緑化)、E: Ecology(事業活動の環境負荷低減)、N: Next(次世代型技術・製品の開発)、K: Kindness(人にやさしい諸施策)、I: Integrity(ステークホルダーへの誠実さ)>に分け、当社のCSR活動が体系的に分かりやすい内容にしています。

東海興業株式会社
東海興業 サステナビリティレポート2024

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2024/12/23

住友ゴム工業株式会社
住友ゴムグループ報告書2019

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2019/07/01
当社は昨年から、ステークホルダーの皆様に当社グループの取り組みをより分かりやすくご理解いただけるよう、従来の「CSR報告書」に財務情報を追加し「グループ報告書」として発行しました。本年は「ESG(環境・社会・ガバナンス)」に配慮した当社グループの持続可能な事業活動を、当社のCSRガイドラインであるGENKI(Green(緑化)、Ecology(事業活動の環境負荷低減)、Next(次世代型技術・製品の開発)、Kindness(人にやさしい諸施策)、Integrity(ステークホルダーへの誠実さ))に基づいて紹介するとともに、特集ページでは中期計画で掲げる重点戦略について詳しくご紹介しています。
当社グループは、これからも地球環境や社会をGENKI(元気)にする活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指します。

東海興業株式会社
東海興業 CSR報告書 2020

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2020/06/17

株式会社ブリヂストン
ブリヂストン サステナビリティレポート2020-2021

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2021/09/13
ブリヂストングループは、サステナビリティに対する姿勢や活動について、ステークホルダーの皆様にわかりやすくお伝えするために「サステナビリティレポート」を発行しています。
今年のレポートは「共創への招待状」と位置づけ、ブリヂストンの想いや取り組みを様々な方々に知っていただいたうえで、共感を深めていただき、そこから価値への共創へとつなげていくことを目指しています。本レポートを通じ、ブリヂストングループのサステナビリティに向けた考え方や取り組みに関して、皆様のご理解を深めていただければ幸いです。

TOYO TIRE株式会社
TOYO TIRES サスティナビリティレポート2022

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2022/08/31
TOYO TIREはより多くのステークホルダーの皆様に当社グループのサステナビリティ活動をご理解いただけるよう、Webサイトでの開示情報を充実させるとともに年1回サステナビリティレポートを発行しています。
当社は本年2月に事業とサステナビリティの統合的な推進をめざすことを表明し、本年のレポートで当社グループのサステナビリティと価値創出についての考え方、7項目のマテリアリティを含むESG課題に対する2021年度の活動実績等を報告しています。
情報開示においては、当社グループの企業活動を正しく評価いただけるよう国際的なガイドラインを参考に、わかりやすさなどを考慮し、報告内容の正確性の確保や、品質と信頼性の向上に努めています。

住友ゴム工業株式会社
住友ゴムグループ CSR報告書2014

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2014/07/29
「CSR報告書2014」は、より読みやすく、親しみやすい報告書を目指し、CSR活動基本理念で定めた「CSRガイドライン」である「GENKI(Green:緑化、Ecology:事業活動の環境負荷低減、Next:次世代型技術・製品の開発、Kindness:人にやさしい諸施策、Integrity:ステークホルダーへの誠実さ)」の区分で構成しました。
また、長期ビジョン「VISION 2020」のスローガンである「Go for NEXT」と、ビジョン実現のための3つの成長エンジン「新市場への挑戦」「飽くなき技術革新」「新分野の創出」を重点課題と位置づけ、それぞれに関する取り組み「新興国でのCSR」「環境配慮商品の開発」「制震技術の普及」を特集しています。
