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株式会社朝日ラバー
朝日ラバー 環境・社会活動報告書 2014
■発行年 / 2014
■発行月 / 7月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5億～100億
■本社所在地 / 埼玉県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2014/08/11
弊社では2000年に環境マネジメントシステムISO14001を取得しており、設計・開発段階から環境に配慮するとともに、環境配慮型の製品開発を進めています。
「環境・社会活動報告書2014」は、温室効果ガス(二酸化炭素)削減の状況や廃棄物削減の状況、廃棄物のリサイクルの取り組みについて、報告しています。
また、社会貢献活動だけでなく、従業員の働きやすい環境づくりが社会活動の一環となると考え、ワークライフバランスの推進状況や職場環境の安全への取り組みと、お客様視点のものづくりについて報告しています。
多くの皆様にご一読いただき、ご意見、ご感想などお寄せいただければ幸いです。
住友理工株式会社
住友理工 統合報告書2017
■発行年 / 2017
■発行月 / 7月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 愛知県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2017/11/14
株式会社朝日ラバー
朝日ラバー 環境・社会活動報告書 2013
■発行年 / 2013
■発行月 / 7月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5億～100億
■本社所在地 / 埼玉県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2013/09/05
弊社では２０００年に環境マネジメントシステムＩＳＯ１４００１を取得しており、
設計・開発段階から環境に配慮するとともに、環境配慮型の製品開発を進めています。
「環境・社会活動報告書2013」は、温室効果ガス（二酸化炭素）削減の状況や
廃棄物削減の状況など従来の活動報告に加え、廃棄物のリサイクルの取り組みについて、報告しています。
また、社会貢献活動だけでなく、従業員の働きやすい環境づくりが社会活動の一環となると考え、
ワークライフバランスの推進状況や職場環境の安全への取り組みと、
お客様視点のものづくりについて報告しています。
多くの皆様にご一読いただき、ご意見、ご感想などお寄せいただければ幸いです。
東海ゴム工業株式会社
東海ゴム CSR報告書 2013
■発行年 / 2013
■発行月 / 8月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 愛知県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2013/09/18
東海ゴム工業は、「英知を結集した企業活動を通じて社会に貢献する」との基本理念に基づき、地球にやさしい持続可能な社会の発展に寄与することを目指しています。
本報告書では、「マネジメント」「ステークホルダーとのかかわり」「地球環境とのかかわり」の3つのテーマに分けて、CSRに関する取り組みと成果、今後の計画について紹介しています。
世界トップシェアを誇る当社の自動車用防振ゴムの性能や役割に加え、橋梁や住宅、鉄道車両など様々な分野で利用されているゴムの技術を伝える企画「振動を防ぐ」を掲載。さらにグループ各社のトップや従業員の生の声を盛り込み、グローバル展開を推進し多様性を尊重する経営方針について解説しています。
住友ゴム工業株式会社
住友ゴムグループ CSR報告書2015
■発行年 / 2015
■発行月 / 6月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2015/08/04
「CSR報告書2015」は、より読みやすく、親しみやすい報告書を目指し、CSR活動基本理念で定めた「CSRガイドライン」である「GENKI(Green：緑化、Ecology：事業活動の環境負荷低減、Next：次世代型技術・製品の開発、Kindness：人にやさしい諸施策、Integrity：ステークホルダーへの誠実さ)」の区分で構成しました。
また、長期ビジョン｢VISION 2020｣のスローガンである｢Go for NEXT｣と、ビジョン実現のための3つの成長エンジン｢飽くなき技術革新｣｢新市場への挑戦｣「新分野の創出」を重点課題と位置づけ、それぞれに関する取り組み｢環境配慮商品の開発｣｢新興国市場の開拓｣｢医療用ゴムのグローバル展開｣を特集しています。
住友ゴム工業株式会社
住友ゴム工業株式会社 統合報告書2020
■発行年 / 2020
■発行月 / 6月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2020/06/17
当社は、以前からステークホルダーの皆様に当社グループの「ESG（環境・社会・ガバナンス）に配慮した持続的な成長に向けた取り組み」を分かりやすくご理解いただけるよう努めてきました。
本年は、価値創造モデル、経営資源の詳細、事業機会とリスクの掲載など、さらに情報内容を充実させました。新中期計画の骨子では、経済的・社会的価値をさらなる高みへ導くための３つのバリュードライバーについて詳しくご紹介しています。
近年、企業のESG/SDGsの取り組みが注目されています。これら取り組みを当社のCSRガイドラインであるGENKI(Green(緑化)、Ecology(事業活動の環境負荷低減)、Next(次世代型技術・製品の開発)、Kindness(人にやさしい諸施策)、Integrity(ステークホルダーへの誠実さ))に基づいて分かりやすく紹介しています。
当社グループは、これからも地球環境や社会をGENKI(元気)にする活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指します。
東海興業株式会社
東海興業 CSR報告書 2021
■発行年 / 2021
■発行月 / 6月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 101億～1000億
■本社所在地 / 愛知県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2021/07/05
Toyo Tire Corporation
TOYO TIRES Integrated Report 2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 9月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 3001億～5000億
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 英語(Engl.) ■登録日 / 2023/10/12
TOYO TIRE株式会社
TOYO TIRES 統合報告書2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 8月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 3001億～5000億
■本社所在地 / 兵庫県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2023/10/12
TOYO TIREでは、近年、企業の将来を洞察するために、理念やビジネスモデル、ガバナンスや事業の機会・ リスクなどを開示する重要性が高まってきたことをふまえ、2023年度は財務情報と非財務情報を統合開示する報告書として「統合報告書2023」を初めて発行しました。
当社が社会にどのような価値創出をめざしていくかを示すために、経済、環境、社会に与える影響が大きい項目をマテリアリティ（重要課題）と位置づけたうえで、価値創造プロセスを体系的に整理し、中長期目線での構成としています。
今後はWebサイトでの開示とともに、本報告書をステークホルダーの皆様との対話の土台に据え、それらのコミュニケーションを通じてさらなる情報開示に努めていきます。
住友理工株式会社
住友理工 統合報告書2023
■発行年 / 2023
■発行月 / 10月
■業種 / ゴム製品
■売上高 / 5001億～1兆
■本社所在地 / 愛知県■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2023/10/18
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