サステナビリティSUSTAINABILITY

トップメッセージ

当社グループの強みとパーパス（存在意義）人を大切にし、人と人のつながりで社会課題を解決し、
「夢・豊かさ・安心」な社会を実現する

創業当時より一貫して『人』、そして『人と人のつながり』を大切に考え、「お客様」「社員 ( 全ての従業員 ) 」「お取引先」「株主様」「地域社会」、全てのステークホルダーの皆様の『お困りごとを何とか解決したい』『お役に立ちたい』という強い思いを持って、全力で進んでまいりました。この企業風土は、決して変わることなく、これからも全ての人を幸せにすることを目指し続けます。
当社の強みは、「140 年の歴史に裏打ちされた責任と信頼」、「労使の相互信頼の絆のもと社員と共に成長する一体感」、「課題に対し真摯に愚直に向き合う継続力」、「多様な人財による、お困りごと解決にむけた最適化への改善力･提案力」です。これらの「強み」と、お客様のお役に立ちたいという強い思いから生まれた「売るには買う身になれ」という経営哲学は、お取引いただいたお客様より「無くてはならない会社」「託して良かった会社」という評価につながっています。今回これまで掲げてきた経営理念や培ってきた強み、当社が向き合う社会課題などを踏まえ、どの様な価値を社会に提供できるのかを明らかにし、徹底的に経営議論を重ねた結果、キムラユニティーグループのパーパスを制定いたしました。
このキムラユニティーグループのパーパスを経営の根幹に置いて、グループとしての持続的な成長を目指してまいります。

代表取締役社長　成瀬　茂広

キムラユニティーググループのサステナビリティ方針

当社グループの事業活動と連動したCSR（企業の社会的責任）活動で企業価値を更に向上させ、ステークホルダーの皆様とともに"満足"の共創・共有を目指してまいります。
また、地域社会に貢献する良き企業市民たることを目指し、安心・安全へのお役立ちで、魅力あるまちづくりに取り組むとともに、車社会に携わる一員として、交通事故撲滅に向けた企業活動を継続し、人の命と健康を守り、すべての人を幸せにすることを目指してまいります。

重要課題-6つのマテリアリティ

存在意義と優先的に取り組む「６つのマテリアリティ」

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