Kansai Airports


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関西エアポートについて

関西エアポートグループについて

関西エアポートグループは関西エアポート株式会社を含む8社で構成されています。関西エアポート株式会社は、オリックス株式会社とVINCI Airports(ヴァンシ・エアポート)を中核とするコンソーシアムにより設立されました。関西国際空港(KIX)および大阪国際空港(ITAMI)の運営を新関西国際空港株式会社から引継ぎ、2016年4月1日より両空港の運営会社として事業を開始しています。また、2018年4月1日からは関西エアポート株式会社の100%出資会社である関西エアポート神戸株式会社が、神戸空港(KOBE)の運営を神戸市から引継ぎ、事業を開始しました。

関西エアポートについて
関西国際空港(KIX)
1994年に開港した関西国際空港は、国内有数の国際線・国内線ネットワークを提供する完全24時間運用可能な国際拠点空港です。関西、日本における西のゲートウェイに位置づけられ、航空旅客数は年間2800万人にのぼります。 詳細はこちら
大阪国際空港(ITAMI)
1939年に開港した大阪国際空港は、充実した国内線ネットワークを提供する利便性の高い都市型空港です。空港周辺地域と共生する空港であり、航空旅客数は年間1500万人にのぼります。詳細はこちら
神戸空港(KOBE)
2006年に開港した神戸空港は、人口1.5百万人を有する関西の主要都市、神戸市に位置し、全国各地との国内線ネットワークをもつ空港です。環境と調和した海上空港であり、航空旅客数は年間400万人にのぼります。詳細はこちら

SDGsの取り組み

関西エアポートグループは、持続可能でよりよい世界をめざすSDGsの推進に取り組んでいます。


関西エアポート株式会社は、2016年4月1日より関西国際空港および大阪国際空港の運営権を継承しました。それ以前の運営に関する記事・資料には、当時の運営会社である新関西国際空港株式会社(現:空港所有者)名が記載されていることがありますのでご了承ください。