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渓仁会グループ
渓仁会グループCSRレポート2017

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2017/12/27
渓仁会グループでは2006年から「CSRレポート」を発行し、当グループの取り組みや考え方を皆さんにわかりやすくお伝えする試みを行っております。
2017年版では社会的責任の国際規格ISO26000を踏まえて、当グループの行ってきたCSR経営や活動を「より良いサービスのために」「地域の皆さまのために」「働きがいのある職場づくり」の3つのテーマで編集いたしました。
また報告書の内容は2016年度(2016年4月~2017年3月)の活動やデータが中心となっていますが、巻頭特集では2017年6月に札幌市桑園地区に開院した「札幌渓仁会リハビリテーション病院」についてお伝えしています。
ぜひご一読ください。

渓仁会グループ
渓仁会グループCSRレポート2019

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2019/11/21
渓仁会グループでは2006年度から継続してCSRレポートを発行し、当グループの取り組みや業績を皆さまにわかりやすくお伝えする試みを行っております。今回は、中期経営計画「ビジョン2020」に基づき設定される年度の経営方針の重点目標を軸に、「地域」「組織」「人材育成」「サービスの質向上」の4つのテーマで編集を行っています。
また、巻頭特集は2018年9月に発生した北海道胆振東部地震への対応を振り返り、地域の安全・安心を担う機関としての責任を改めて見つめました。社会的責任の国際規格であるISO26000への意識も継続しています。

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ CSR報告書2014 特別版

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2014/12/05
マルハニチロ株式会社は、CSR(企業の社会的責任)を果たしていくことを経営の最重要項目の一つと位置づけ、これまで毎年、マルハニチログループのさまざまなCSR活動をご紹介する「CSR報告書」を発行してきました。しかしながら、2013年末、株式会社アクリフーズ群馬工場において農薬混入事件が発生し、マルハニチログループへの社会的信頼は大きく揺らぎました。マルハニチログループは、この事件の経緯や反省点、今後の対策をステークホルダーの皆さまにご報告することが、事件の当事者であるマルハニチログループの責任を果たすことにつながり、信頼回復の第一歩とすることができると考え、『マルハニチログループCSR報告書2014 特別版「アクリフーズ農薬混入事件」の記録。』として本冊子を発行しました。

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ CSR報告書2015

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2015/06/26
「マルハニチログループCSR報告書2015」は、私たちマルハニチログループと経済・環境・社会の関わりや私たちのCSR活動について、皆さまにわかりやすく報告するコミュニケーションツールとして制作しました。社会からの関心が強く、社会への影響が大きい活動を取り上げています。冊子PDFに掲載していないその他の取り組みおよび関連データなどはWEBサイトで扱っております。本報告と合わせてぜひご利用ください。

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ マルハニチロレポート2018

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2018/12/18

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ CSR報告書2017

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2017/11/01

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ CSR報告書2016

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2016/08/16

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ CSR報告書 2013

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2013/07/03
マルハニチログループは、経済・環境・社会との関わりや思いを社会の皆さまにご報告することで、私どもを身近に感じていただき応援していただきたいと考えています。本報告書は、社会からの関心が高く、社会への影響が大きい取り組みを優先してご報告する活動ダイジェスト版です。また、マルハニチロWebサイトにて詳細情報を公開していますので、そちらもご利用ください。なお、皆さまからの率直なご意見やご要望を私どもの事業活動の改善や、よりわかりやすい情報発信に役立ててまいりたいと考えております。是非、マルハニチロWebサイトからお寄せくださいますようお願いいたします。

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ サステナビリティレポート2022

■言語 / 日本語(Jpn.) ■登録日 / 2022/12/23
マルハニチログループは当社HPの「サステナビリティ」ページにて、「サステナビリティ中期経営計画〔2018〜2021年度〕」の重点課題(マテリアリティ)を中心に、2021年度の取組み、出来事、変化を報告し、「サステナビリティレポート」としています。
幅広いステークホルダーの皆さまにわかりやすくマルハニチログループのサステナビリティの取組みをお伝えすると同時に、情報の確実性・透明性・網羅性を担保するため、世界共通のサステナビリティ情報開示のガイドラインであるGRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダードの要請項目(中核準拠)に準ずる形で開示しています。

マルハニチロ株式会社
マルハニチログループ 統合報告書2022

■言語 / ■登録日 / 2022/12/23
マルハニチログループは、存在意義の実現に向けた長期目線の経営ビジョンを再定義し、非連続な成長のロードマップをバックキャストで描き、その具体的な道筋をつけることを目的として、2022年度を初年度とする3ヵ年の新グループ中期経営計画を策定しました。本冊子は、中期経営計画策定の背景、財務戦略と非財務戦略のつながりなどをステークホルダーの皆さまにお伝えし、対話の契機とすることを目的に構成しています。
冊子に掲載していないその他の取組みおよび関連データなどはWEBサイトで扱っております。本報告書と合わせてぜひご利用ください。
